4月、FM横浜「THE SHAKES RADIO PARADISE」スタート。
6月、日本フォノグラム傘下のPHILIPSレコードより、1stアルバム「THE SHAKES」、シングル「STANDING IN THE RAIN 〜降りそそぐ雨の中に〜」リリース。
7月、日本青年館での佐野元春マンスリーライヴのオープニング・アクトをつとめる。
10月、東海ラジオ「SFロックテーション」の水曜日のパーソナリティを担当。
12月、シングル「R.O.C.K.TRAIN(Remix Version)」リリースするものの、年末、所属レコード会社の邦楽部門の廃止により、突然、契約を解除される。
1 月、U.K.PROJECTよりアルバム「OOH LA LA」リリース。SHAKESとしてクレジットされたメンバーは伸一と厚二のみ。「(ベースとドラムがセッション・ミュージシャンなのは)いろんな人とやってみたくなったから。と、伴に遅れること?年、やっと伴に追いつく(笑)」伸一談。
アルバムを発表したものの、ライブ活動は休止したまま。「またライブをやる気持ちにはなれなかった。(ライブをしなかったのは)SHAKESとしてちゃんとやりたかったから」伸一談。「辛かった。ライブしたかった。でも毎週末アニとは曲作りを続けていて、いい曲が出来ていたから、頑張ろうと思った。それでなんとか生き延びられた。それがなかったらどうにもならなかった」厚二談。
下北沢CLUB251での自主企画ライブ「YOU CAN'T JUDGE A BOOK BY LOOKING AT THE COVER」や、下北沢MONA RECORDSでアコースティック・ライブ「VOX AND CADENCE」を開催。「自分達でゲストの人選や出演交渉、打ち合わせ、当日の進行など、すべて仕切るのは初めてのこと。観に来てくれる人達がいる幸せ、ステージに立てる事の喜び、それらを強く感じている」伸一談。
伴もTHE BOOTSに参加。
2005
伸一、THE BOOTSのアルバム「LOVER'S ROCK」に楽曲提供し、レコーディングにもコーラスで参加。「BOOTSの曲を頼まれた日、深夜ベッドの中で曲が浮かんだので寝ぼけながら録音して、寝ようとしたらまた別の曲が聞こえてきて、の繰り返しが7〜8回あって、一晩でほとんどの曲が出来た。あー、自分達の曲もこうやって書けたらいいのになぁと思ったよ」伸一談。
継続中の自主企画によるライブでは、来場者全員へのバッヂや未発表曲CD-Rのプレゼントなどを行う。また、自主企画以外のライブにも参加。
12月、ベーシスト三輪雅也主催の企画「三輪ちゃん祭り」に、NANKER PHELGE BLUES BANDとして参加。三輪と共にカバー曲ばかりを演奏。「バンド名は三輪が付けて、選曲はオレがしたんだよ、たしか。カバーばかりというのは、たまにやるといいね」伸一談。
2006
2月のライブよりEBI氏に替わり、信夫正彦氏がサポート・ベーシストとして参加。「ちょっと合わせれば、良さそうだなとか、イマイチだなとか、コイツとやったらスゲエ(かっこいい)ことになりそうだなとか、すぐわかるんだけど、信夫の場合は一番最後の感覚だった。今ではほかの人じゃ代わりが利かないくらいの存在感だね」厚二談。
12月、新自主企画「THE BOYS ARE BACK IN TOWN」をザーザズー代々木にて開催。DJシンが初登場。「選曲がスゲーなと。最高だなと。DJ機材の使い方はよくわからないけど(笑)」伸一談。
2007
2月、第5回目の「VOX AND CADENCE」にて、初めてランチタイム・ライブを開催。「アコースティック用のアレンジを考えるのは面白いね」伸一談。
4月、新自主企画「R.O.C.K. TRAIN」を新横浜ベルズにて開催。「ベルズは昔ながらのライブハウスという感じがして、すごく居心地がいい」厚二談。
11月、SHAKESとしてではなく、“黒水伸一&黒水厚二”で、アンプラグドな弾き語りライブを開催。
12月、第2回目の「THE BOYS ARE BACK IN TOWN」の共演者はSADDLES以外に、信夫正彦 with 伴慶充とTHE BOOTSという、SHAKESのメンバーが参加しているバンドが出演したことにより、「シェイクス祭り」と別称される。「昔は対バンと一緒に楽しむなんてことはなかった。BOOTSに飛び入りしたときは、ボーカルはよく知ってる人だし、メンバーも同じだから、ステージに出ていったとたんSHAKESと同じ気持ちになったというか、アグレッシヴな気分で、お客さんを煽っちゃったな」伸一談。
1月、新企画のマンスリー・ライブ「FRIDAY ON MY MIND」が、新横浜ベルズでスタート。12月までの1年間、毎月毎回テーマを替えてライブを行う。こういったマンスリー・ライブは、'81年のバンド結成以来、初めての試み。
「これまでだって一回一回全部違うライブをやってきたけど、一発目(1/31)が終わってみての感想は、正直、スゲーことを始めちゃったなぁと」伸一。
「本当にすべてを見せる。ハズカシイくらい全部見せちゃうよ」厚二。
「今までも毎回違うライブやってるんで、特に違うことをやるという感覚はないです。いつもやってることを見せるだけ。でも、マンスリー企画だけでやって、今後2度とやらない曲はあるかもね」伴。
9月、地下鉄みなとみらい駅構内で行われたフリーライブに参加。
12月、ライブ活動再開後初のワンマンで、1年間に渡って開催したマンスリー・ライブを終了。